何か出たココ! ミルクが外に!
昨日のプリキュアより。おいおい一体何を・・・。
前作、前々作はやたら友情メインに、こいばなは極まれ程度だったのにさぁ
今作はラブコメ要素ふんだんに盛り込まれてませんか。特にココのぞ。

 今日こそはkissしてくれそう。そんな雰囲気。
夕日の差し込む二人だけの教室。時間が立つのも忘れそうなほどゆっくり流れていく時間。
日直の仕事もすみ、やることを全て終えたのぞみは、目線をココにあわせる。
少し照れくさそうに微笑むココ。
のぞみは目線を合わせたまま、顔を近づけていく。至近距離、息がかかりそうなくらいの
距離で、ちょっとした憂いを、恥じらいを残した少女は、期待に満ちた視線を一度送った後、
静かに目を閉じた。
 これでkissしてくれなかったら嘘だ
一秒一秒が長く感じる。我ながら大胆なことをしてるなぁと、自分のしてしまった行動に
恥ずかしさを感じながらその時を待つ。
…でも期待していたとおりの反応はなかった。
変わりにされたことは「手」。
頭にぽんっと。
 「もうこんな時間だ。気をつけて帰れよ、のぞみ。」
  気づかない振りされた。絶対気づいてた!目が合ったときの反応は絶対に気づいてた!
  なんで?なんでよっもうっ!!
静かな教室に突然鳴り響く、乾いた音。
パンっ
 「・・・ココの馬鹿ぁ!」
かばんを無造作に抱き上げ。走り出すのぞみ。
ココは少し困った表情で
「あんまりわがままを言わないでくれ・・・僕はこの姿のときは教師なんだよ・・・」

〜中略

「ほかの誰かに奪われるくらいなら・・・僕がっ!」
 ・・・はじめて見た。ココのこんな感情。
多少強引なのかも知れない。
 今間違いなく、私はココに押し倒されてる
でも怖いとは思わなかった。表情が物語っていた。
 「あの時は・・・君に触れてしまったら、もう自分を抑えられるかわからなかったんだ。
  教室で…誰かに見られるかもしれない場所なのに!
  ごめん、のぞみ・・・」
 うん、やっぱりココは優しいんだぁ・・
みんなが言うとおりだった。やっぱりココは大人なのだろうと。
いつだって自分の心配より他の人の心配。それは決して臆病じゃない、
ひとつのことを貫く勇気。あの時、kissをしなかったのはそういうことなのだ
 「ううん、こっちこそごめんココ・・・。」
押し倒されてたはずのココの手は、いつの間にか力が抜けてしまっていた。
 今度こそ完全な二人きり。それでも強引になれないココのために私がしてあげられる
 ことは・・・ちょっと怖いけど、それを私から言うのが、私の勇気。
 「好きだよ・・ココ。」
いつの間にか、重ねあってるだけになっていた手をほどき、ココの体を抱きしめて近寄せる。
密着してしまったせいで、お互いの鼓動の早さに気がつき少し照れくさそうになるが、
近年の少女漫画でも良く見られるようになった台詞を…その行為を促す台詞を…
 「してほしいの。もっとココに愛されたいの・・」
 言ったよ。言っちゃったよ。これ以上の勇気なんてもう空っぽだから…後はお願いだよ?
 「ずっと気になってたのに・・・生徒だからって何処かでブレーキをかけてて・・・けどっ」
手に再び力が篭る。
 「もう限界だ。僕は・・・僕は、夢原のぞみ、君が…好きだ!」
ちょっとした意地悪だったのかもしれない。のぞみは背中に回していた手を下ろして、そのまま
座っていたベッドに一人倒れこんだ。
 「もう、僕のことなんて嫌いになってしまったかい?」
ココは、憂いの表情でのぞみの顔を覗きこむ。
その顔は、照れた表情、赤く染まった頬、大きく少し涙を溜めたような瞳。
あのときの、教室の時の顔のままだった。
 「ううん・・・大好きだよ」


とかとかっ!俺は何を想像してるんだ。中二女子かよおおおお。
何この恋愛革命的なテンプレ!でも実際こんな感じだろこいつら。
中略した場所はまありんちゃんになだめられたりこまちさんに諭されたり。
5人の中で一番嫉妬深くて我侭なのぞみが一番好きかも。

夜勤時間そんな退屈でもなかったので今回はこの辺で。
ってか、絵関係ないよね。毎度毎度。
当然リンクフリーです。報告無しでも事後報告でも何でもおーけーなのですよっ!
←は仮バナー。でもきっとずっとこれ。