お久しぶりです。3回くらい書き直してます。ラノベ基準で言うと25P分くらいを
3回書き直してます。
まだ納得出来てないのですが、このままだと音信不通とか思われそうですので・・。
序盤のどうでもいいところを放置してエロいとこだけでいいよ!って人は
追記から見てください。前の乳首見て無いとちょっと意味不なとこあるかも。


 オフィスビルの廊下の窓から差し込む太陽の光。その赤色が夕方だということを
知らせていた。重たい扉で仕切られているせいか、廊下はひどく静まり
返っている。そこへ厚底が奏でる靴音がなり響く。
 現役中学生アイドルのプロデュースを手がけ、見事にトップアイドルにまで
のし上げたその音の奏者である男は、今現在プロデュースしている子のための仕事と
自らの雑用を急いで仕上げ、携帯電話へと突然送られてきたメール、
[プロデューサー、忙しくなかったら3Fの小会議室まで来てください〜]
に駆けつけるために、小走り気味に廊下を歩いて行く。
 正直なところ、忙しくないというわけではなかったが、珍しく、彼女の方から誘ってきたと
いうことが、男にはとても嬉しかったらしく、明日に回せることは回して、出来ることを
普段よりも早い速度で片付けあげた。
−−今日はどんな風にして苛めてやろうか。
 まだ何の用事で呼ばれたのかすら、思い当たる節はあれどもハッキリとしてないのに
頭の中はそんなことでいっぱいである。
−−いきなり入っていっていきなり押し倒してみたりしたらどんな反応を返してくれる
  だろうか。
  やよいの口が開く前に言葉攻めにしてみるのも楽しそうだ。
  でも何よりも優先なのは・・・アレだな。
 あれこれ考えてるうちに、いっそう眩しさをました太陽が目の前の部屋のプレートを
照らし出す。
 小会議室。
 気がつけば到着していた男は、小会議室のドアノブにかけてあるプレートを「使用中」
にひっくり返した。
 妥当な案である様子を見ながら悪戯していく。を実行するために一息深呼吸して落ち着き、
ドアノブを回して中へと入っていく。
「おまたせ、やよい。」
 男は、そう呼んだ少女の顔を見ながら、後ろ手に鍵を閉めた。
「あっ、プロデューサー♪」
 椅子にすわり、机に向かって何か書いていた少女が、男の声を聞くや否や、勢いよく
顔をあげる。向日葵のように真っ直ぐな満面の笑みを不意打ちでくらってしまい、
ココへ来る途中に考えていた邪な気持ちがぶっ飛びそうになるが、普段の私服とは違う、
珍しい姿をした彼女をみて、あっさりと復活した。
「ほう・・・めずらしいな、制服で事務所に来るなんて。」
 やよいは背後に回ろうとする男を、目線で追う。
「えへへ、今日はママがお休みで、弟たちが頑張ってくれてるから、邪魔しちゃ悪いと思って
 学校の帰りにそのまま来ちゃいました。」
 男が背後に回ると、目で追うことを諦め視線を落とし、手の指と指をあわせ、少し
照れくさそうに、心情を語りだした。
「今日は僕らがお家のことするから、お姉ちゃんは仕事頑張ってって・・・
 いつも我侭ばっかりで、ずっとそんな感じでって思ってたら、突然そんなこといったりして・・・
 嬉しいような、ちょっと寂しいような・・・今そんな感じなんです。」
 やよいの真後ろに立つと、彼女の特徴の一つである、ふわっとしたツインテールを
徐に弄りだす。
「ふむ・・・あの年頃の子は、一日あったら簡単に別人になっちゃうからな。
 それだけ純粋と言うか、周りに影響されやすいというか・・・。
 まあ、素直に甘えとけば良いんじゃないかな」
「でも、あのコウジがですよ!?いっつも言うこと聞かなくて世話いっぱいかけさせて・・・」
 コウジ・・・か。
 男は兄弟の中でも一番思春期らしい行動をする、その子を思い出す。自分がやよいといると
いつもこっちを睨んで来る男の子のことを。
「あれは男の子だからな。」
「?」
 難しい年頃なんだよ。色々と。
 なんだか昔の自分を見てるみたいで、男は少し気持ちがわかってしまう。
「大丈夫だよ。男の子なんてそんなもんさ。捻くれてるだけで。・・・最近何かあったのかもよ?
 こわーいお姉ちゃんにこっぴどく叱られた。とかさ。」
「はう。」
 思い当たる節でもあるのだろうか。怪訝な表情で黙ってしまうやよい。
 数秒の沈黙。
 言い訳をしようとやよいの重たかった唇が開く。
「あ、あれは、その、自分でもやりすぎたかなって!・・・でも、私も泣いちゃったし
 ちゃんと良い子にしてなかったコウジが・・・」
「いや、やよい。落ち着けって」
 ポンポン。と興奮気味で一人先走ってるやよいを落ち着けてやる。やよいは困った顔で
う〜っと唸っていたが、頭にやわらかい手の感触を感じると、とたんに恥ずかしそうで
嬉しそうな顔になった。
「今日は仕事ないんだろ?」
「はい。でも・・・弟たちに何か言いづらくて、嘘・・・ついちゃいました。」
「違うよ、やよい。それは気遣いっていうんだ。」
 ナデリナデリ。
 空気が和らいで言葉がなくなる。お互いの距離が近くて感触がそこにあって、
疲れたり、傷ついたり、不安になっていた心がどんどん癒されていくような。
 男は、言葉の要らないこの雰囲気は嫌いではなかったのだが、いかんせん、下心全開で
来てしまったため、それはすぐに疎ましいものとなる。
−−・・・ふむ。
 やよいには悪いが・・・と、意を決し、頭の手の動きをとめ深く静かに深呼吸すると、
ひとまずこの空間の空気を退けてしまうために、やよいに声をかけてしまうことにする。
「で、やよいは、ここを借りて宿題してたのかい?」
 覗いたときの内容で理解できたらしい。やよいの手元のノートには、勉強なんて久しく
していない男でもわかるくらいの、懐かしい文字がならんでいた。
「え、あ、はい、律子さんに見てもらおうと思ってたんですけど、急がしそうだったので
 場所だけ借りて一人でコツコツやってました。」
 止まってしまった手が名残惜しかったのか、少し慌てて返事したやよい
「俺を呼んだわけは?」
「え・・あ・・・その・・・」
 呼んだ理由なんて、男には予想がついていた。だが、やよいの困った顔見たさに
ついつい聞いてしまう。彼女の手と手がずっとモジモジしている。それは伝えたい
内容が少し言いにくいものであることを物語っていた。
「ほ、ほんとは学校の宿題を見てもらおうと思ってたんですけど・・。」
 そっと耳元へと顔を近づけて、囁く。
「俺の出した宿題、だろ?」
ふわふわの髪を弄っていた手で、返答を促すようにそのまま軽く引っ張ってやる。
「ん・・・」
 ぴくっと、やよいの体が一瞬震えた。
 答えを聞くより先に、意地悪な笑みを浮かべながら、次の質問をやよいにぶつける。
「教えたとおり上手く出来たかい?」
 −−どんな時でも、素直なやよいが好き。
 やよいはこの間言われたことを頭の中で何度も反芻する。
「えぅ・・・。」
 だが、唇が震えて上手く言葉に出来ない。
「この間してあげたみたいに、ふわって気持ちよくなれた?」
 首を横に振る。
 ・・・。
「なんだ、本気で嫌ならやめとこうか?俺は無理をさせてまでやよいを
 苛めたいわけじゃないぞ?」
 −−元気なやよいが好き。Hになることは悪いことじゃない。
「あの・・・」
 必死になって重たい唇をあける。
「気持ちよくなることは悪いことじゃないんですよね?」
「ああ、そういう風に体は出来ているんだからな。当たり前のことだから
 悪いはずが無い。」
 何処から沸いてくるのかわからない謎の自信によって断言される。
「でも、・・・その・・・なんだか、恥ずかしくて・・・。い、嫌じゃない・・・
 んですけど。 」
「ふむ。」
 んーっと考え込む。どう納得させようか。
「そうだな・・・恥ずかしいだけなら、やよいは勢いでのりきれるだろ?
 でも、それが出来ないってのは多分、やっぱりこれは悪いことだって
 思ってるからじゃないかな。」
 やよいは首をかしげる。
「だが、悪いことをしているのは俺だけだ。まだ中学生のやよいに色々やってるわけだし。
 どっちかって言うと、やよいは被害者側だな。悪いことをされた側だ。」
「うぅ〜・・・。」
 気がつけば、悪いことをしようと首元まで降りてきていた腕。その服の裾を
キュッと引っ張るやよい。
「・・・まあそうだな、気持ちよくなることは悪いことじゃないが、
 イヤラシイ子になっちゃうのは悪いことなのかもな。」
 頭を抱え込んで悩むやよい。
「うー・・・よくわかりませんー・・・」
「俺に触られたいとか、いつもみたいにかまってもらいたいとか、
 一人の時に胸を弄ってて、そう思ったことは無いか?」
 真っ赤にさせて俯く。
「・・・ちょ・・ちょっとだけ・・・」
 語尾がごにょごにょと、聞き取りづらいものになっていく。
「今日もちょっと期待して呼んだろ?」
「・・・はい。
 ばれてしまっている事をいまさら隠しても仕方ないと、素直に返事をする。
「やよいはヤラシイな。」
「はうぅ。・・・ごめんなさいぃ・・・」
 袖を握っていたやよいの手を握り返してやる。 
「でも、俺はそんなやよいが好きなわけで。だから俺の前では、悪い子のまま
 でいいんだよ。」
「いいんですか?」
「ああ。エッチでごめんなさい。ってそう思って真っ赤になるやよいは、凄い可愛くて
 俺ももっと悪い子になってしまいそうだ。」
 耳元でそっと囁いてやる。
「二人で悪い子になってしまおう。そしたら二人は共犯者だ。人に迷惑をかけているわけじゃない。
 二人が二人のために悪い子になるんだから、気にすることは無いさ。」
「それって・・・ばれたら捕まっちゃうんですよね?」
「だから、二人だけの秘密な。」
 秘密・・・秘密・・・二人だけの・・・。
 どんなに意地悪をされても、怖い一面を見てしまっても・・・、何をされても
不思議とこの内に広がっているやよいの気持ちが萎える事は無かった。このやりとりも
二人だけの秘密・・・共犯者ということで、絆が深まったような、そんな気持ちになってしまう。
「・・・我侭かもしれないが、俺好みのやよいになってくれ。
 時々嫌がって、時々困った顔して、恥ずかしいのを我慢しながら
 笑顔で元気よくエッチで悪い子になってくれ。」
 もじもじと、嬉しそうにしてやよいは言う。
「えへへ・・・じゃあ私、いっぱい悪い子になっちゃいそうですぅ・・・」
 無邪気というかなんと言うか。エッチな子になっちゃいそうと、遠まわしにいうやよい。
−−こういう状況でそんな台詞を吐くと、どうなるのかわかってるのかい?
 声に出しはしなかったが、握っていた手の力を少し強くして、後ろから覆いかぶさるように
ぎゅっとやよいを抱きしめた。
「でも・・・プロデューサー、本当に私でいいんですか?」
「ん?」
 何をいまさらと、男は思う。
「胸、小さいですよ。きっと成長しても・・・。」
 頭の中に、未来の自分の姿でも思い浮かべているのだろうか。
「気にしないよ。」
 中々膨らんでこない胸がコンプレックスだったのだろうか。男の人は胸が大きい人が
好きとか、そう思っていたのだろうか、何故か胸の心配をするやよい。
「えっと・・・胸のところが大きくて・・・その、ちょっと・・・・」
「胸は小さいんじゃなかったのか?」
 言いたいことは分かってても、やっぱり意地悪に聞き返してしまう。
「あう。」
「ちゃんと言ってごらん。その可愛い口で、俺に聞こえるように。」
 優しい声を出してはいるが、言ってる内容はとても酷く・・・でも、やよいは
そういう風に言われると、妙にドキドキしてしまって・・・。
「乳首、大きくて・・・変かもですよ?」
 よく出来ました。と小声で囁く。そして、
「だから言ってるだろう。やよいのその、大きくて可愛くて
 やらしい乳首が俺は好きなんだ。」
 やらしい、の部分だけを少し大きな声で強調してやる。
「う〜・・・いじわるです」
 かわいらしい甘い声で、そんな反応を返すやよいは、今すぐにでも弄りたいくらいの可愛さで。
だが、今それをしてしまうと、誤魔化したようになってしまいそうなのでぐっと堪える。
「意地悪なのは、やよいのほうだろ?俺はまだ、答えを聞いてないんだぜ。」
 声のトーンをかえて、強くはっきりモノをいう。
「なあ・・・やよい、俺のことが好きか?」
 初めてそう聞く。いつも、嫌いかそうでないかとしか聞かなかったのは、この言葉の
深さを高めるためだったのだろうか。
 やよいは、いつもと違った言い回しに大きな目をクリッとさせ、少し驚いた素振りを見せる。
が、すぐに顔を紅葉させ、少し照れくさそうに、
「・・・好き」
と、答えた。
「俺もだ。」
 握っていた手を離し、制服の裾からやよいの愛らしい胸を直に触りに行こうとする。
「ん・・・」
 高ぶった感情のせいか、まだお腹のあたりに手が触れただけだというのに、甘い声を
出し始めるやよい。
 これだけ盛り上がってるなら、椅子の背もたれごしに弄るのも無粋だと思い、男は
手を引っ込める。
 切なそうな瞳でやよいは振り返るが、男はすぐにその意図を説明してやる。
「コッチにおいで。」
 膝をたたいてやる。その場所は彼女にとっては特別な位置。好きなだけ甘えて、
素直になっていいような、そんな感じがするように男が何度も何度も可愛がってくれた場所。
 立ち上がって椅子を戻し、男の真正面に立つ。
 指で向こう側を指して「今日はアッチ向き。」というと、反転してお尻を向けて
ゆっくりと座ろうとする。が、男の手が腰に伸びたかと思うと、勢いよく手前側へと
引き寄せて、自分の体へと巻き込んだ。
「きゃぅっ!」
 鼻腔をくすぐる向日葵のような香りにあてられ、我慢がいかないといったところだろうか。
男は、あせる気持ちを行動に出してしまう。
 首もとに顔を近づけ、わざと鼻息が聞こえるように匂いを嗅いでやる。
「や・・・お昼から体育があったから、今日のわたし、きっと汗臭いですよ?」
「うん、なんとなくわかる。でも、ちゃんとやよいの匂いがしてて・・・甘酸っぱいというか
 太陽のよう匂いというか・・・臭いとは思わないな。」
 落ち着くといった感じか、男は、思わず何度でも嗅いでしまいたくなる青春の香り
と制服が織り成す、絶妙な雰囲気に酔いしれそうになりかけていたが、やよいがお尻をもじもじと
させていて、何故だか催促してるような気がしたので、ほどほどにしてやめた。
 最後の一吸いといった感じで、思いっきり深く吸ってやると、すぐさま顔を
首元から離し、両手を制服の中にある小さな二つの塊にへと這わせていった。
「さて、宿題の答えあわせの前に・・・これ、取っちゃおうか。」
 スポーツブラ越しに、手のひらで小さな膨らみを包み込む。興奮して
体温が上昇しているのだろうか。布越しなのにその膨らみは暖かかった。
「えへっ・・・お願いしますぅ」
 先ほどの告白が聞いているのだろうか。恥ずかしそうにだが精一杯明るくしようとする
やよい。その健気な差が、男のサドッ気を刺激する。いつまで笑顔でいられるかな・・・と。
 指先が、スポーツブラのゴムを無理やりこじ開け、肌とその・・・特製のニップレスとの
境界線を探し当てると、少し爪でひっかいてやって、つまむ場所を作ろうとする。
「ん・・・んん・・・」
 中々上手い具合にはがれず、その敏感な場所に近い肌を、爪で何度も引っかいてしまい、
爪が感じたのだろうやよいの鼻から、少しだけ声が漏れ出した。そして、それはすぐに
小さな喘ぎへと変わって行く。
「ふっ・・・ん・・・・ぅぁ」
 指を下唇付近に何本か押し当て、必死に声を抑えようとするやよい。そんなことはお構いなしに
爪でちょっとずつ剥がしていく男。
 男が意地悪として、ニップレス越しでも感触だけわかる大きさの乳首をわざと強く
引っかいてやると、やよいは一際大きな反応を返した。
「・・・っ!」
 そんな反応を、男はわざと聞こえるようにして鼻で軽く笑ってやる。その行為が
やよいの恥ずかしさを増長させた。
「うぅ・・・」
「ほら、笑顔で元気よく・・・だっ!」
 声にあわせて、今度は強く押してやる。微乳がへこみ、布の下で意地悪に耐え切れず
パンパンに腫れ上がった塊の感触を指先で感じるほどに。
「んぅっ!?」
 やよいのお尻が膝の上で跳ねる。
「なあ。」
 やよいの耳元へ口を近づけていう。
「大きな声出しても大丈夫なんだぜ。ここは元々はレッスン場で、防音がしっかりしてるからな。」
 捲りあげたニップレスの端を指でつまむ。
「だから・・・な?」
 ビィィィ!
「う〜〜〜〜っ!・・・ああああぁ」
 簡単には剥がれない筈のものを、むりやり剥がしてやる男。
 立て続けに二度も強い刺激を受けさせられたやよいの体は、大きく震え上がり、
思いっきり声を出せと、遠まわしに言われたせいもあってか、大きな声をあげた後、
男の体にもたれかかるようにして崩れ落ちた。
 男は落ちてしまわないように、腰に手をまわしてやる。
 そして、瞳虚ろに、快楽に浸りきった顔をしてぼうっと上をむいているやよいに向かって
問いかけた。
「今、どんな感じ?」
 瞳を閉じて、深呼吸をして問いに答えようとする。瞑った目蓋からは、痛みのせいなのか
快楽のせいなのか、よくわからない涙がにじみ出ていた。
「体がふわっとして・・・ちからがはいらなくなっちゃって・・・」
「こんなことされてイッちゃうなんて、悪い子だなぁ。」
 剥がしたニップレスをクシャッと丸めてポケットに突っ込む。
「悪い子ですか?」
 男の方へと首を傾けて聞く。
「ああ、俺の大好きな・・・エッチな悪い子だ。」
 そういいながら、頭に手を乗せて撫でてやると、とても嬉しそうにやよいは
腰をもじもじとさせてお尻を膝にこすりつける。
「・・・♪」
 癖になってしまったのだろうか。どうやら嬉しくなったり気持ちよかったりすると
腰を動かしてしまうらしい。
「さて、答え合わせをしようか。」
 なんとなく先生になった気分になる男。制服のせいか、宿題といってしまったせいなのか。
「はーい」
 甘ったるい声で返事をするやよい。
「いつ何処で、どうやってやった?」
 手がスカートの中へと進入していく。
「えっと・・・お家だと、みんなが居てバレちゃいそうだったんで・・・朝早くに
 学校にいっておトイレでしました。」
「普通に、パンツを下ろして?」
「はい。」
 キュッ
「いっ!?・・・?」
 お仕置き。といわんばかりに、軽く内脛を抓り上げる。
「俺はなんて言ったっけ。」
「一人で、出来るだけエッチに・・・ですぅ。」
 語尾を小さくして痛みを訴えていたが、聞く耳持たず。
「学校でするならそうだな。パンツにわざとシミを作って、一日その恥ずかしいパンツを
 穿いたままで過ごした方が、エッチで悪い子だとは思わないか?」
 そのまま指で、布越しの割れ目にむかって軽くおしてやる。
「あんっ・・・」
 ジュンっと粘液を吸い込む感触が指に伝わる。
「もしくは、何も穿かずに、とかだな。まあ下ろしてたならしょうがない。」
 男が指にゴムをひっかけて、そのまま下ろそうとすると、やよいは素直に脚と腰を動かして
パンツを脱がそうとする男の手に合わせた。質素だが機能は果たしてる真っ白のパンツが
スカートの中から男の手のひらへと移された。
 そこで男は気がつく。
「あれ・・・おかしいな。」
 脱がしたパンツを片手に、やよいの肩から顔を出す。
「今ついたシミじゃないのがついてるじゃないか。」
 両手で割れ目の当たっていた部分を裏返して、目の前で広げてやる。
 そこには、今ついたシミのほかに、少し霞んだ汚れがついていた。
「一日穿いてるとやっぱり汚れちゃうものなんだな。」
 これは流石にどうしようも無いほど恥ずかしかったのだろうか。耳まで真っ赤にして
俯いてしまうやよい。
 男はお構いなしに耳元で囁いてやる。
「それとも、学校でもエッチなこと想像したり、思い出したりして興奮したか?」
「えっと、これは・・・」
 じっと自分の汚してしまっていたパンツのその部分をじっと見つめて言い訳を探し出す。
「多分、お昼の体育の前に慌ててトイレにいったからで、その・・・」
「ふぅん・・・・。」
 パンツの汚れてる部分を上にして、手のひらにのせたあと、自由になった左手をやよいの胸へと
持って行く。
「幼稚園児でもちゃんと拭けるのに・・・な。」
 サスサス。
 男は服の上から軽く敏感な乳首を擦ってやる。
「あ・・・ふぅ・・・」
 それは、力はいれずに布でぎりぎり擦れるように、決して満足できない切なさをやよいに与えた。
「やよいのココは、抓るとご褒美になっちゃうからな。こういう方が、トイレもちゃんと
 出来ないやよいへのお仕置きにはなるだろ。」
「う〜・・・」
 男の膝の上で、やよいのお尻が激しく蠢く。相当答えてるらしく、その謝罪の言葉は
催促されるよりも先に出てきた。
「・・・ごめんなさいぃ。」
 それを聞くや否や、すぐさま擦るのをとめる男。
「素直な子には、ちゃんとご褒美を上げないとな。」
 人差し指と親指で制服越しに圧力をかけて準備をしてやる。
 これから起こる出来事を予測したのだろうか、身を硬くして待ち構えるやよい。
しかし、その顔は嫌といった感じではなく、期待に満ちた瞳でその場所に視線を落としていた。
「さあ、ちゃんとおねだりしてごらん。」
 じっと、可愛いやよいの唇が開かれるのをまつ。
「プロデューサー、私にご褒美くださいっ」
「うーん30点。」
 キュッ
 その点数の分だけ。といった力加減で少しだけ力をいれてやる。
「あうぅ・・・どうしてですかぁ」
 身構え硬くなっていたその体には、ぜんぜん足りない刺激だったらしく、
二回ほど、膝の上でぴょこぴょこ跳ねて講義するやよい。
「しょうがないな。今回だけ模範解答を教えてやるから、後から復唱しろよ?」
 自分で言うのも少し恥ずかしいものだなと思ってしまう男だったが、教えないことには
きっと自らすすんでこういったことは言ってくれなさそうなので、さくっと割り切って
やよいに言わせたい、言わせて見たい台詞を口にする。
「私の大きくてエッチでいやらしい乳首に、ご褒美をください。」
「私の・・・エッチな乳首に・・・、ご褒美ください」
「はい、50点。」
 キュゥッ
 やはりその点数分の力だけ力を加える。
「はうっ・・・ん・・・」
 やよいは、先ほどのように跳ねることはなく、少しだけ物足りなそうに身震いしながら
軽く息を漏らした。
「理由はわかるな。それに・・・やよいは俺好みの子になってくれるんじゃなかったのか。
 ちゃんと・・・恥ずかしそうに笑顔で元気よく言って欲しいな。」
 こんな恥ずかしい台詞、いえないですぅぅ・・・。
 とは、思ってみたものの、その台詞は確かにその通りで、実際に自分がエッチなんだとは
思っているからなのだろうか、それを口にしようと思うだけで妙な興奮を覚えてくる
やよい。
 少し前だったら、こんな台詞、全力で否定していただろう。しかしやよいは何度も
苛められ、エッチなやりとりをしてるうちに、こういったことが気持ちよさの手助けを
してくれることを知ってしまっていた。そして、男の喜びそうなことも、反応も・・・。
 少し困ったように眉毛をしかめながら、でも、期待に答えるための精一杯の笑顔で
やよいは言う。
「私の、大きくてやらしい乳首に、エッチなご褒美ください!」
 それはとても違和感があり、凄く卑猥で、男が満足するに足りる、最高の表情だった。
 ・・・前後少々違うがまあ。
「百点・・・だっ!」
 ギュウウウウッ! 
「・・・っっ!・・・うぅん♪・・・あぁぁ」
 男はひねったまま数秒ほどとめてやよいの反応を見る。こういった特殊な快楽に関しては
教える前から素直で、やよいはすぐに顔に出してしまうのだった。
 その表情は、眉毛を寄せて痛みに耐えながらも、押し迫ってくる快楽の波に
飲まれてしまって口元が緩んでしまっていた。
 波が去ってきたのだろうか。喘ぎが緩やかになり、余韻に浸るような感じをやよいが
見せ始めたので、男は抓っていた指を一旦離して、自分が痛めつけたそこを優しく
揉み解してやる。
「ふぅぅ・・・ん」
「気持ちよかったか?」
「はい・・・」
 続く言葉を、求められてる言葉を学習しなおしたやよいはその先の言葉を笑顔で発する。
「プロデューサーに抓られて、とっても気持ちよかったですぅ」
 まずまずか。
 と、少し自分色に染まってきたやよいに確かな感触を感じた男は、のせたままのパンツを
やよいのスカートのポケットにしまい込んで両手を自由にしてやる。
「さて、答え合わせの続きだ。」
 男はスカートを、やよいのその恥ずかしい部分が露になるまで内に折り込み捲りあげた。
 やよいは、ん〜と恥ずかしそうな声を出したが、抵抗する素振りはない。
「昨日、トイレでやったみたいにやってごらん。」
 やよいは頷いて、男の背中にもたれながら少し腰をずらして前に突き出す。
そして右手をそっと割れ目まで運んだ後、ぎこちない、やりなれていないであろう手つきで
入り口の部分を刺激し始めた。
 先ほどのご褒美ですでに濡っているその場所からは、すぐに淫猥な音が漏れ始めた。
「・・・・っ・・・ふぅ・・・・」
 入り口から指の第一関節分だけを挿入して、上下にグラインドさせるだけの、粗末な
オナニーショーだったが、やよいはちゃんと感じており、自身もよくわかっていない
気持ちいい部分を指が刺激するたびに、唇からは可愛い喘ぎが漏れていた。
「なんだ、ちゃんと気持ちよさそうにしてるじゃないか。」
「だってぇ・・・プロデューサーがそばにいるから、なんだか・・・」
 そうか、俺のせいなのか。
「俺に見られながらだと気持ちいいって、それじゃあ変態さんだぞ。」
 もっとも、抓られて感じてる方がもっと変態さんな気もするが。
「うっうぅ・・・でも・・・でもっ、あ・・・ふぁっ!?」
 しゃべりながら手を動かしていたせいか、ぎこちなさが抜け、大胆になった指先が
包皮につつまれた小さな肉豆に体当たりしてしまう。
「それが宿題の答えだ。トイレでしてたとき、どういう気持ちでやっていた?」
 どういう気持ちで、という質問に、今自分で起こしてしまった津波に飲み込まれないよう
必死に答えようとするやよい。
「宿題やらなきゃって思って、どういう風にするか分からなくて・・・
 頑張ったんですけど・・・・」
「じゃあ今度は俺にされてるとこを想像しながら弄ってごらん。」
 プロデューサーに・・・。
 しゃべるために止めていた指が再び動き出す。頭の中でその人のことを思い浮かべながら・・・。
「んんっ・・・・あ、ああぁ♪」
 声に艶っぽさが宿り、ピチャピチャと指で水をはじく音がより強くなる。
「いい感じに濡れてきたな。ほら、指でその露をすくってさっき凄く気持ちよかったとこに
擦り付けるようにしてごらん。」
 そのまま言われたとおりに・・・その気持ちよさに少し不安を覚えながら恐る恐る指を擦り付けていく。
「あ・・・あ、やっ!」
 気持ちよさに体が震える。
「ぐっとお尻に力を入れて、ふわっとなっちゃうのを少し我慢するんだ。」
「はいっ!・・・ん・・・んんっ」
 ぷはぁ。と溜めていた息を吐く音が部屋に響く。
「ほら。」
 服の上から乳首を擦ってやる。
「ふあっ!?」
「な、我慢すると体が凄くなるだろ。」
「うーっ、ちょっとだけなのに、凄いですぅ。
「指を止めずにちょっとづつ我慢しながらってのが理想だな・・・。
 でも良かった。やよいには ちゃんと素質みたいなのがあるみたいで。」
「何の・・・?あっ・・・はあっ♪」
 指を止めずに という台詞に反応してか、再び弄りだすやよいの指は的確に、
その気持ちのいい場所を攻め続けていた。
「追々ゆっくりと教えてやるよ。やよいが心底嫌じゃなければ、な。」
 答えはもう出てるんじゃないか?
 なんて思いながら、男は制服の裾から右手をつっこみ、先ほど抓りあげた反対側の
乳首へと手を持って行き、
「我慢できたご褒美だ。左だけじゃあバランス悪いからこっちも同じようにしてあげよう。」
 親指と人差し指を、乳部を挟み込むようにして触れる。
「あうぅ」
 先ほどは触れられるとその先の快楽を身構えるだけだったが、今はそうやって
触れられるだけで、声にならないほどの切なさがこみ上げてくる。
「ほら、どんな風に言えば良いんだっけ?」
 やよいに囁きかける。
「わ、私の・・・」
 ほらほらと、つまんだ指をぐにぐにさせながら催促してやる。
「私の、エッチで悪い子な乳首を・・・いっぱい苛めてくださいぃ♪」
「よしよし、じゃあふわっとするのが我慢できなくなったら、大きな声で
 イクって言うんだ。そしたらやよいが大好きなことをその声に合わせて
 してあげよう。」
 そのご褒美は言えばすぐにくるものだと思っていたやよいは、少し残念そうな表情を
見せた。だが、今は全身敏感になりすぎてそれどころではないらしく、はぁい。と
見た目どおりの子供っぽい返事を返した後、自分の割れ目の入り口と陰茎を必死に弄繰り回した。
「その小さな塊・・・クリトリスはな、男の子のみたいに皮に包まれているんだ。
 弟の、見たことあるだろ?」
「あ、はいぃ・・・あんっ」
「めくってごらん。」
 顔を俯けて、わずかに見える自分の保護包皮を慎重な手つきでめくろうとする。
だが、潤滑なその愛液が仇となって上手くめくることが出来ず、ただ敏感な内部の蕾に
悪戯な刺激を与えるだけの結果となってしまう。
「あぅん・・・はっ・・・うう〜・・。」
「上手く出来ないか・・・よし。」
 男は、腰を引っ張って膝の上の正位置へと戻してやると、やよいの手をその場所からよけて
自分の手をその小さな花弁が合わさっている場所にある、やよいが頑張ってぬるぬるにしてしまった
包皮を上手くつまんでみせる。
 そしてすぐさま根元までめくってみせた。
「ひあっ!?」
 やよいの体が跳ね上がる。生まれてまだ一度も外気に晒されたことのない、その蕾は
初めての粘膜と粘膜との擦れに、悲鳴をあげ、引き剥がされる痛みに震えあがった。 
「痛かった?」
 こくこくと頷く。
 しかし、痛かっただけではないと、やよいの体は正直に答え始める。
「でもほら、こうすれば・・」
「・・・!?」
 止め処なくあふれ出す花弁の蜜を指先ですくい、気がつけば白から桃色に
変わっていた姫蕾に塗りつけてやる。
「やぁん・・・んーっ♪・・・」
 塗りつけられる指が、その蕾の小ささからは想像も出来ないほどの快楽を紡ぎだす。
 まずは何かを確かめる用にゆっくりと優しく、やよいの唇からそれを確認すると
次は荒々しくその付け根からきゅむっと摘みあげられた。
「・・・っ!?・・・んー・・・」
 やよいの小さな体がまた、跳ね上がる。
「可愛い声で啼くな・・・。やよいのイヤラシイ体はどの場所も抓られるのが大好きなんだな。」
 微かな声で否定の言葉が聞こえたような気がするが、男はそれを聴かなかったことにして、
問答無用と言わんばかりに揉みしだく。根元から外へと快楽を搾り出されてしまったやよいは
うーとかあーとか、言葉にならない声を上げるばかりであった。幼顔はますます火照り、
瞳はすでに焦点を結んでいない。一定のリズムで苺を揉みしだく男の指にあわせて
唇をぱくぱくさせながら発するやよいの舌ッ足らずな吐息が、男のサディスティックな
心に火をつけてしまう。
「なあ。」
 聞こえているだろうか。男の指が紡ぐ快楽に酔いしれ、溺れ、可愛い叫びを続けるやよい。
「こうやって、これから毎日ここを苛め続けてたら、やよいのエロイ乳首みたいに
 大きくなっちゃうのかな。」
 ・・・ッドクン!
「え・・・あっ・・・や・・・・」
 その発言にふと我に帰る。虚ろな感情から、自我を取り戻したやよいに突きつけられたのは
今自分が感じていた気持ちよさと、大きくなって・・・そこを抓られて・・・という妄想。
「嫌なのか。それは残念。」
「や、そうじゃなくて・・・ん・・・あぁ、わたひ、また、ふあぁって・・・や・・・あっ!」
「大きくなったとこ想像しちゃって、変になっちゃった?」
 図星。恥ずかしい想像をしてしまったことがばれてしまって、その感情が
より自身を慰めてしまう結果になる。
 そこへ、手助け、というよりは追い討ちになるであろう、右の乳首をつまんでいた指先が
ぐりぐりと、少量の圧力をかけたまま右へ左へ抓りまわし始める。
「さあ、どうやって変になりたい?もう限界みたいだし、何でも好きなようにしてやるぞ。」
 停止していた思考が、その狂気めいた言葉によって動き出す。
「あ、あのっ・・」
 こうやっておねだりすることに、再び恥ずかしさを覚え、言葉に詰まってしまう。
が、そんな羞恥心を遥かに凌駕するものが高波になって押し寄せてきているのだ。
恥ずかしさなんて一瞬で流されて、頭の中で思い浮かべた、して欲しいことを思いのままに叫ぶ。
「わたしのヤラシイとこ・・・いっぱい、いっぱい・・・ぎゅって・・・ぎゅってっ!」
 −−−ギュッ!
 右手の胸の蕾。それが目いっぱいに摘まれ捻られる。
「はぅ・・・ふわって・・・えっ、あ・・・い・・イッちゃ・・・!」
 やよいの頭の中は痛みによる快楽満たされた。
「うっ・・あああぁぁ♪」
 子宮の底から湧き上がるような、本能的な歓喜の叫びをあげ、男に絶頂に達したと伝える。
 一瞬、内腿に力が入り、男の太ももをギュッとはさみ上げたかと思うと、直ぐ様、
全身の関節が伸びきってしまう感覚につつまる。
 その後の心地よい浮遊感に包まれながらも、まだ抓られっぱなしで、揉まれっぱなしの両蕾のせいで、
そこからまた、波の後の渦へと引き摺り下ろされてしまう。
「せっかくだし、『コッチ』もな。」
 −−−キュゥッ・・・
 摘みたての果実を、胸の苺のように絞りつぶす勢いで、とまではいかないが、
皮の厚い葡萄の実を押し出すくらいの、少し強めの力でそこを抓ってやる。
「・・・っあ!・・・やあああ!♪」
 心なしか一度は少し緩んだ右手の力も、同時に強くなったような感じがして、
やよいは、総身に行き渡った快楽で、理性による統御が聞かなくなった体を、
自分の敏感な部分の二箇所から発生する、強くて鋭い快楽の突風吹き晒される事となった。
 突き上げるようにして再び、雲の上に居るような感覚を味わったやよいは、その
心地よさに力が抜け・・・
「あー・・・、あーっ・・・」
 本能がことの大変さを悟ったのだろうか。宙を焦点の合わない瞳で見つめたまま
少し困ったような声をあげながらやよいは・・・
−−−じわぁ・・・ぽとぽとぽと。
 昼休みの後の体育後、水分を補給した後トイレに行かないままで溜め込まれていたやよいの水分が
ゆるんだ出口から静かに漏れ始めた。
 しかし、やよいはおのれの粗相に気づきながらも、まだはっきりと戻ってこない意識と
快楽によって甘く酩酊した体が絶頂の余韻に浸ってしまい、もたれ掛かったまま
まだ甘えていたいと訴えていた。
 少しやりすぎたかな・・・
 やよいのお尻を乗せていた男のズボンは、健康的な色と匂いをした黄金色をした
その汚水によって当然ぐしょぐしょになっていた。
 自業自得である。
 


「ごめんなさいいぃ・・・はうう。」
 飛んだ先から戻ったやよいは、また苛めたくなるような、少し泣き顔で頭を抱え謝罪の言葉を
口にする。
「いや、俺がやりすぎたんだよ。ごめんな、やよい。」
 お漏らしをネタにして、再び苛めたくなる衝動をぐっとおさえ、やよいの頭を撫でて
よしよしとしてやる。
「うぅ・・・どうしましょう、これ・・・。」
 やよいは、男のズボンのぬれてない部分を少し摘みあげた。
「とりあえず、やよいのほうは・・・大丈夫そうだな。」
 スカートは捲り上げて折り込んでいたおかげか、まったく濡れては居なかった。
 現状をなんとかするために、男はやよいの脇をかかえて真正面に立たしてやる。
「んー・・・靴下がアウトだったか。」
 まだ泣きそうなままで動き出しそうのないやよいの靴下を掴んで、
「ほら、靴脱いで片足あげて。」
 丁重に脱がしてやる。本当のお漏らしをした子供みたいに、見た目の幼さ以上に幼い子供のように
素直にこうやって脚を上げるやよいに、また、ムラムラとしたものが沸いてくるが、
自分のせいで泣かしかけて、泣かしてしまったという事実で自分を律する。
 でも、ちょっとぐらいは・・・と、一瞬にしてやりすぎなことを男はしでかしてしまう。
 徐にやよいのスカートのポケットに手をつっこんで、中で丸まっていたもの・・・パンツを
取り出すと、それに染み付いていた汚れを再び確認する。
 これくらいなら・・・・と男は
「もっかい足あげて・・・ちょっと汚れちゃってるけど、穿かないままってのは無いだろう?」
 そう提案すると、やよいはまた、素直に片足をあげて、広げた布の穴へと足を通していく。
 少し顔をあげると、ちらちらのぞく無毛の幼い恥丘がまぶしい。足を通っていく布を目で追いかけて
観音様を視線に入れ、ぴっちりパンツに収まったのを確認して、顔の方を見る。
「・・・なあ、そんな顔するなって。別にやよいが悪いとかそういうことじゃないんだからさ。」
 立ち上がり、悲しい顔をしたまま、一向に戻らないやよいの頭を撫でる。
「だってぇ・・・だってぇ・・・」
 何かトラウマでもあるのだろうか。少し幼児退行してしまったような感じもする。
「や・・・ね、ほら、俺は悪い子だから。やよいがおしっこ漏らしちゃって、どっちかっていうと・・
 俺は何を言おうとしてるんだ。
「そんなやよいのほうが可愛いかなって。」
 よくわからないフォローの仕方だが、どうやら「可愛い」の部分がお気に召したらしく。
「ほんとですか?・・・ちょっと複雑だけど・・・・えへへ・・・」
 両腕を肩につけて、いつものように喜んだしぐさを見せるやよい。
「でも・・・」
「ん?
「う〜・・・・」
 この期におよんで、まだ不満そうに顔をしかめる。
「むう・・・。お漏らししたお仕置きでもしてほしいのか?なんてな。」
 半分冗談半分本気。これでまだ困った顔してたのなら色んな方法でむりやり黙らせてあげようと
覚悟を決め込んでると・・・。
「そうですよね・・・・。」
 小さく俯いて、拳をぎゅっと作るやよい。
「自分だけ何もなし・・・だなんて、駄目ですよね。」
「どういうことだ?」
「この間、どうしても言うこと聞いてくれなくて・・・コウジに、お仕置きっていって
 お尻ペンしちゃって・・・自分の時は・・・」
 ああ、そういうことか。
 途切れ途切れの言葉を、男は理解してやると、はてさてどうしたもんかと考え込む。
「うーん。」
 まあそこまで深く考え込まなくても・・・と、まじめなやよいのために。
「じゃあ今度。ちゃんとしかってあげるから。」
「はいー・・・。」
「でも、ちゃんとおしおきになるかな?」
 ぎゅっと、軽くやよいの敏感なところを摘んでやる。
「はふっ」
 収まった波が、再び荒れることはなかったが、今そこに感じたものは、お仕置きになるような
痛みではなく、ちょっとした気持ちよさ。
「やよいは悪い子で変態さんだからな。お仕置きのはずが、ご褒美になっちゃったりして・・・。」
 ご褒美・・・。
「昔、お尻ペンは嫌っていってたけど、今ならどうかな・・・?嫌どころか好きになっちゃうかも。」
 やよいは頭の中で自分がお仕置きされているところを想像する。いつも自分が弟たちに言っている
お尻ペン。きっとプロデューサーのことだから、酷くするんだろうと、お尻を突き出して、
パンツなんかも脱がされちゃったりなんかして・・・
 お仕置きを受けるのだから反省しなくちゃいけないはずなのに、今想像して感じたことは
いつも、プロデューサーに苛められている時のようなドキドキ。
「あううぅ。意地悪ですぅー。」
 摘んでいた手を放してやる。
 顔を真っ赤にさせたやよいは、泣きそうな顔をやめて、少し困ったようにしながら
笑顔を男の方へむけていた。
「うっうー、プロデューサーと一緒だと、わたし、すぐに悪い子になっちゃいますぅ・・・♪」
 あ、やばい。
 すさまじいまでの苛めたい衝動が体を駆け巡る。だが、現状がそれを許さない。時間も大分たった。
やよいの弟たちはやよいのためにご飯を作って待っているに違いない。
「・・・ふう・・・・。」
 深呼吸で、自分の心を落ち着ける。
「よし、とりあえず今日のところはこれをなんとかしよう。」
「ズボン・・・ですよね。」
 濡れている部分を指差しながら、男は指を顎に当てて考える。
 方法は・・・すでに考えてはあった。問題はそれをどうするか。
 少しもったいないこの行為、やよいはちょっと悲しむだろう。しかし・・・。
「背に腹はかえられんか。」
「へ?」
 自問自答で納得した男を不思議そうに眺める。
「それはまだ中身残ってるか?」
「お茶ですか?」
 男の指の先は、1本の水筒。
「体育の後に結構飲んじゃいましたけど、まだ三分の一くらいは残ってるかもぉ。」
 上出来だ。
「残り全部くれないか?」
「ちょっと薄いかもですけど、それでもよかったら・・・・ハイ!」
 良かった。ちゃんといつもどおりのやよいだ。
 元気いっぱいに男に水筒を差し出す。注ごうともするが、いやいいよと、男はやよいの手から
水筒を取って・・・
「ごめんな、後で給湯室の茶葉持って帰って良いから。」
「ほへ」
 蓋を開け、すかさず全力で。
「そおおおおい!」
 ダバァ。
「はうわっ!」
 腕と腕で隙間を作りながら、その間からびっくりした目でこぼれていくお茶をながめるやよい。
「お茶には消臭の効果があってだな・・・」
「ううっ」
「これならズボン濡れたままで着替えを探しに言っても言い訳が出来るだろ?」
「もったいないですぅ。」
 うるうるさせた目で、ずっと流れていくお茶を見続ける。
「むう・・・だから悪かったって。でももったいないってことはないだろ。
 このピンチの状況を打破出来そうなんだから・・」
 と、困った顔で言い訳を必死にする。
「ぐすん。」
 俯いて目を手で覆う。
「むう・・・。」
 こぼしたお茶で股下が冷たいのに、身動きが出来ない。
 また次のピンチがやってきたのかと、困り果てながらやよいを必死になだめようとすると、突然。
「えへへ。」
 ん?
 ま、まさかお茶一つで気でも狂ってしまったのか!?
 なんてあるわけないよなと思いながら、男はこれはまさかと眉をひそめる。
「意地悪いっぱいされちゃったから、意地悪し返しちゃいました。」
 俯いた顔を上目遣いで男の方を眺めながらニヤニヤとするやよい。
「・・・。」
 ギュ。
「はふっ・・いたひ・・・」
 すばやくほっぺたを軽く抓ってやる。
「俺はもう二十歳超えてる・・・が。」
「う〜・・・」
 もう片方も抓る。
「実は凄く子供っぽいんだ。」
 適当に引っ張って、パッっと離す。
「ごめんなさぁーい♪」
 少しだけ色のかわってしまった頬っぺたを摩りながら、少し嬉しそうに甘えた声で
ごめんなさいをするやよい。
 ぐう・・・・
 こうすれば自分が喜ぶと、こうされるとどうしようもないと。教え込んだのは自分だが
今回はそれが少し悔やまれる。
 ああもう、可愛いなぁ畜生!
「とりあえず、ここはこうしておいて、」
 どうせクリーニング行きだ、一枚増えたところで大差ないと、上着をやよいのオシッコと
お茶が混ざった水溜りに投げ捨てる。
 ふう・・・服を探しに行くか・・・最悪、作業用のジャージでも着て帰ればいいし・・・
 ふと窓を見ると、もう日が沈みかけている。
「せっかくだし送ってやるよ。弟たち、ご飯作って待ってるんだろ?」
「でも、最近ガソリン高いっていいますし・・・」
「こら。」
 コツン、と頭を軽く小突く。
「そういうところは遠慮しないって、そう約束したろ。ちゃんと甘えとけ。
 ・・・まあ、ホントに嫌ならいいんだが。・・・うおっ!?」
 照れくさそうに、意地悪な台詞をとってつけてくわえていると、やよいがそれを否定するかのように
腕をがしっと組んできた。
「じゃあ、いっぱい甘えちゃいます〜!・・・いいですよね?」
 近距離の笑顔爆弾。その落下地点のまぶしさを見下ろしてしまった男は耐え切れるはずもなく。
「ああ。」
 予想外の行動に思わず照れてしまい、捕まえられてしまった腕を引っ張るようにして、会議室を
出ようとドアノブに手をかける。
「あ、プロデューサー」
「ん。」
「お茶っ葉、忘れないでくださいね。」
 ・・・根に持ってるな。
「へいへい。」
 再びドアノブに手をかける。
「あ・・・」
「ん。」
 何のコントだこれはと思いながら振り向くと、やよいは少し恥ずかしそうにして
真っ直ぐ男の方を見る。
「今日、してもらってなかったから・・・」
「から・・・?」
 男の腕から自分の腕をはずして、足りない分の身長を補うように、少し身をのりだしながら
「はいっ、んー♪」
 目を瞑り、唇をちょこんと突き出す。
 男は、さっき抑えた衝動のときよりも大きく深く深呼吸すると、ちゃんと女の子してるなぁと
思いながら、身長をあわすように少し前かがみになり、肩を寄せて[ハイタッチ]の
新バージョンに付き合ってあげることにした。




さて、今回はすん止めとか無しで。ぼちぼちプロデューサーの方も満足させてあげたいのですが
次の展開次第なんじゃないかなと。
俺の中ではまだもうちょっとラブラブを続けてたいのですが

1・ミニスカートを履かせてデパートの健康器具コーナーで遊ばせて見る。
2・コミュとか見た感じ、子作りの仕方知ってそうだったので何でしないのかとPに問いただす展開。
3・そろそろお尻の方にも手を出してみる
4・美希と女の喧嘩でもしてもらおうかなと。
5・とりあえずフラグ立てたんだからお尻ペンしとけよ。

ゲームに出来そうなくらい無数の選択肢がございますが、どれにしようか悩んでます。
1かなーと思いますが。子供にお姉ちゃんパンツ丸見えだよーとか言われて恥ずかしがってる
やよいが良い感じのはず。3のお尻はまた何かPの臭い台詞が聞けそうなんですが。
5は今の乳首と大して変わらん展開になりそうだ。やるなら3とセットかな。

SMチックなことは真美でやろうと思ってたはずなのに気がつけばやよいでやってしまってる
という。内容はちょっと違いますけどね。方向転換して素直に双子同時攻略的なことを
しようかなーと。もしくは 真美→亜美→P→真美の三角関係。どろどろしてんなおいっ!
凹んでるPを励ますために伊織がパンツ見せてくれるというか見せられるそんな話も
途中まで書いてますが・・・お蔵入りっぽい。

SS的な1節じゃなくてちゃんと妄想もしていきたいところ。マクロスFでランカで犬プレイ的な
ことをしたいですが、どうも性格がまだはっきりしない。男側の。
おっぱい☆マイスターにしか聞こえないあの歌をいつかカラオケで熱唱したいです。
あとは狂乱家族の優歌。良い子って苛めたくなるよねーという。つけられた傷を
傷で上書きするような、痛いだけじゃない痛みをって、やよいとかぶるな・・・。

まあぽつぽつ書いていきます。夜勤忙しくなって時間あんまりとれなくなったのが
痛い・・・。
あと韓国から来てくれてる人が。羽入×圭一で。管理人しか読めないコメントだったけど
かなり励みになりました。アリガトウ!
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